Human Resource Development

POINT1エンプロイアビリティの開発

どの職場にも当てはまる一般的な研修内容ではなく、御社の特徴、販売方法に合った演出と研修を実施します。まずはそれぞれの講師が一つのコンテンツを専門的に深く突き詰めるのではなく、一人の講師が幅広く柔軟に対応し、業務に必要なコンテンツを必要なタイミングで研修を実施します。そして最終的には雇用され得る能力（エンプロイアビリティ）を身に付け、企業で通用する能力を開発し長期雇用で経営をサポートします。

POINT2同じ講師が一貫したプログラムを作成、実施します

企業のための人材育成として、業務に必要なビジネスマナーやコーチング、接客スキルなどを実施し、企業の競争力アップを社員の人間力アップからサポートします。

一般的な研修

業界に関係なく常識的なビジネスマナー講師、業界の特徴を踏まえていない接客スキル（スポーツ店なのに百貨店並みの接遇研修など）上司と部下を対象としたコーチング。

問題点

講師によって話がバラバラで一貫性がない。

複数の講師を呼ぶため人数分だけ経費が掛かる。

実務に直結していないため、研修後の参加者がアレンジしなければならない。

バラバラな認識なため、実績が上がらない。

エグチプランニングの研修

企業、団体、組織、クラブに必要とされるコンテンツを準備。

受講者の職務や求められるスキルに合わせて必要なものだけを総合的に指導。

経費を削減でき、現場に直結した内容ですぐにでき、すぐ使える内容を伝授。

再現性のない自己啓発は行わない。

スポーツ商品の接客はスポーツ商品独特の売り方がある。
スポーツに関わる企業にはスポーツ業界の独特の立ち居振る舞いがある。
スポーツのクラブチームのコーチングは上司部下のコーチングではなく、
寄り添う人間力が必要である。